ブログの悩み

ブログは継続しないと稼げない。コツは「60点の法則」

2020年1月15日

ブログは継続しないと稼げない。コツは「60点の法則」です

こんにちは、管理人の ucozi(@ucozi_ikeda)です。

本日は「ブログ継続」について解説します。

当たり前の話ですが、ブログで稼ぐためには以下の2つが必要です。

・ブログを始めること
・ブログ更新を継続すること

ほんと、当たり前ですよね。

ブログを始めることは割と簡単にできますが、継続することについては9割の人が挫折します。
だからこそブログ成功のポイントは「継続」にあります。

ブログ継続のコツ、それは「60点の法則」です。

これを理解してブログ更新を習慣化できれば、人生が劇的に変わる可能性を大いに伸ばせます。

「100記事書いて、やっとスタートライン」と言われる理由

ブログで稼ぐためには、まずは続けることが何よりも大切です。

ブロガーと呼ばれる、ブログで生計を立てている先駆者たちは、みな口をそろえて「まずは100記事書け!」と述べています。

なぜ100記事なのか?

それはブログを継続することで、以下のようなメリットがあるからです。

・記事の質が上がる
・信用が蓄積される
・SEOの知識が身につく

記事の質が上がる

まず、100記事も書いていくと記事の質が格段に上がります。

記事を書くまでにテーマを決め、構成を考え、書き始めるという流れになるかと思いますが、これらが頭の中で100回繰り返されることでかなりスムーズになると思います。

それと同時に、自分がたくさん悩んでいる分、他人のブログを見ているときの見るべきポイントが変わってきます。

良いブログ、悪いブログの基準が自分の中に蓄積されていくことで、他人のブログの良い点、悪い点がだんだん判断できるようになってきます。
良い点が分かるようになれば、それを真似ていけばいいわけですから、文章力はどんどん上がっていきます。

仮に、1記事書くのにテーマ出しから含めて5時間かかったとします。

5時間×100記事=500時間

500時間をブログに費やしているわけですから、どんな人でも始めた頃に比べれば雲泥の差があるでしょう。

最初は時間もかかり辛いですが、文章力は誰でも一定のレベルまでは向上するので安心してください。

信用が蓄積される

次に、100記事を書き続けると信用力が上がります。

だれに対する信用力か?

これは「読者さんに」ではなくて、実は「Googleさんに」なんです。
Googleは更新頻度が高く、運用歴の長いサイトを信用します。

Googleについてのおさらい

改めて説明する必要もないかもしれませんが、Googleは検索エンジン(サーチエンジン)です。
インターネット上に存在するWebページや画像ファイルなどの情報を探すためのシステムのことです。

Google以外にも「Yahoo!」やwindowsPCを買って初めてインターネット見るときに初期設定されていることの多い「Bing」、中国最大の検索エンジン「Baidu」などがあります。

検索エンジンは、インターネット上に存在するたくさんのWEBページを、リンクをたどっていくことで収集します。
そして収集した情報をデータベースに分類し、登録していきます。

この情報収集する仕組みを「クローラー(ボット)」といい、データベースに分類・登録することを「インデックス」といいます。
検索エンジンはインデックスした情報を、それぞれの検索キーワードに合わせて最も適切だと判断した順番に並べています。

この、インデックスした情報を適切な順番に並べるための仕組みのことを「検索アルゴリズム」といいます。
この検索アルゴリズムは各社によって異なりますが、GoogleとYahoo!の検索アルゴリズムに違いがないことは有名です。

2010年からGoogleはYahoo!に対して検索技術を提供しており、Yahoo!はGoogleの検索アルゴリズムを活用しながら独自の要素を追加して運用しています。

Googleは更新頻度や運用歴を信用する

Googleは、更新頻度が高く、運用歴の長いサイトを信用します。

反対に考えてみたら分かると思いますが、更新頻度が低いサイトの情報は、情報が古いものである可能性が高いですよね。
また、運用歴はキャリアみたいなものですかね。

例えば、今日昨日にデビューしたてのインストラクターがいたとして、その方に運動指導されるのと、5年以上のキャリアを持っている人にされるのでしたら、経験値を積んだ人の話の方が信用できそうですよね。

まあ、キャリアが長くても能力の低い人はいます。
しかしながら、何だかんだ5年もコツコツと仕事を続けてこられたのであれば、それなりの信用力は備わっていると思います。
そうであるなら、少ない年数でコツコツと続け、実績を上げればより多くの人に信用されるようになります。

Googleでも同じで、新規サイトでもコツコツと書き続け、3ヶ月~半年で100記事くらい書けば「なかなか頑張てるじゃん」と評価されるという感じです。

Googleのシェアは国内No.1

日本国内の検索エンジンシェアランキングでは、トップがGoogleで約7割、2位のyahooが約3割と、2つ合わせて9割を占めています。
ちなみに、世界で見てもGoogleのシェアは約8割を超えて、ダントツNo.1です。

こうしたことから、自サイトへのアクセスを増やそうと思ったら、Googleの信用力を高めることが避けて通れないことだということが分かると思います。

継続できないメカニズム

分かってはいるけれど、モチベーションが上がらない、ということはよくあります。

私自身、学生時代を思い出しても、試験が近いので「今日こそは勉強をしよう」と机に向かっても、「ちょっと休憩してから…」などと自分を甘やかし、気がつけばスラムダンクを読破していたなんてことも。

これはいわゆる「先延ばし」と呼ばれるもので、先延ばしには法則があります。

「気持ちいいことを優先してしまう」の法則

先延ばしをしたくなる理由のひとつは、先延ばしすることで「気分がよくなる」ためです。

これには快楽中枢である脳の辺縁系の活動が関わっているのだそう。
嫌なことに着手しようとすると、辺縁系は「もっと楽しいことをする方がいいよ」とささやき、その声に耳を傾けると快楽物質が出るんだそうです。

だから、先延ばしにすると、とても満足感があるんです。

「辛いことは続かない」の法則

先延ばしの理由の2つ目は、苦痛を避けようとする性質です。

あまり文章を書いてこなかったブログ初心者にとっては、ブログを書くという行為はとても苦痛です。
自分が思っている以上に筆が進まないし時間もかかる。
書きあがった文章を見ても、なんだかとてもつまらない…。

また、スタート当初は全然アクセスもなく、こんなに時間かけてもむなしい…。

そんな感じだと「ブログ=辛いこと」になりがちです。
辛いことはなるべくなら回避したいという欲求が、先延ばしを誘発してしまうのです。

解決策は「やらないと気持ち悪い」まで習慣化すること

先延ばしに対する解決策は、ブログを書かないとなんだか気持ちが悪くなるというところまで習慣化することです。

習慣とは、「記憶」の集積です。
繰り返し繰り返し蓄積されることで作られた行動のパターンです。

例えば、歯磨き。

歯がない状態で生まれてきた私たちにとって、歯磨きは生まれ持ったものではありません。
歯を磨かないことで親に怒られたり、虫歯になったりを経験しながら、「歯を磨く」という行動が当たり前になり、習慣となっています。

ここまでくると歯を磨くという行動には、思考は伴いません。
歯を磨くタイミングが来たら、当たり前にやるだけです。
反対に、歯を磨けない状況になると、とても気持ちが悪い感情が働くようになります。

習慣化までには66日かかる

習慣化までにはどのくらいの期間が必要でしょうか?

これについてはロンドン大学のフィリッパ・ラリー博士らが行った調査が参考になります。
2009年に出版された医学誌「European Journal of Socil Psychology」で発表されました。

どんな調査だったかというと、平均27歳(21~45歳)の学生96人(男性30人、 女性66人)を対象に84日間、1日1回新しい習慣を繰り返してもらって、それがどのように身についていくのか見ていくというもの。

結果、習慣が身につくまでにかかった平均時間は66日でした。
もちろん個人差があり、個別にみると18日~254日まで幅があったようです。

やる気に頼るのは要注意

習慣化において、モチベーションは捨てた方がいいです。

モチベーションに頼ると、「やるときには一気にやるけど、やらないときはまったくやらない」状態になりがちです。

習慣化には、少しずつでも確実に反復していくことが大切。
モチベーションは捨てて、「モチベーションが無くても自然と行動する」ような状態が望ましいです。。

ブログ継続率は低い

2008年時点で国内のブログは約1690万。
新規ブログ数についても、近年(2008年頃)では毎月40~50万程度に留まっている。また、アクティブなブログ数(1ヶ月に1回以上更新があるブログ)も2005年以降は約300万でほぼ横ばい状態にあり、新規にブログが開設される一方で、更新されなくなったブログも多いという。
引用:2008年 総務省 情報通信政策研究所

ちょっと古いデータなのですが、ブログの継続率は1年後に30%だそう。
つまり7割の人が更新をやめてしまいます。

2年後10%、3年後には3%となっており、継続の難しさを表しております。

では、どうすればいいのでしょう?

次より継続のためのポイントを紹介します。

いきなり100点を狙わない、60点の法則

人間は自己の性格や能力を過大評価する傾向があるそうです。
つまり、何の根拠もなく、自分は他人より優れていると思いがち。

しかしながら、いざブログを書き始めてみると、自分の文才のなさに気が付き、それらが露呈することを避けるために書かなくなることがあります。
自分に幻滅したくない、そのために訓練をして文章力を向上するよりも、書かないという選択をしてしまうのです。

100点の記事を書かなければ、と思うからいけないので、始めから60点でオーケーということにしてしまいます。
60点のレベルの記事が書けたら、その時点で公開する。

60点の基準は人それぞれでしょうが、厳密にする必要はありません。
自分が60点だと思えば、それでよいです。

これは量を書くことに主眼を置いています。
100点の記事を1本上げるより、60点の記事を2本上げたほうが点数は高い、という理屈です。

ただし、60点を下回る記事は公開してはダメ。
あまりに低いレベルの記事では、そもそも読者がつきません。

毎日投稿にこだわらない

毎日書かなければいけない、と自分ルールを設けても、ネタも思いつかなければ書くスピードもまだまだ遅いはずです。

おすすめは毎日投稿ではなく、毎日1文字でも書くことをルール付けすることです。
どんなに忙しくても、必ずPCを立ち上げ、1文字でも書きましょう。

毎日投稿までのレベルまでをルールとしてしまうと、「ああ、今日もまたあのボリュームの作業をしなければいけないのか」と苦痛に感じます。

それよりも、絶対に守れるという基準までハードルを下げてあげることが有効です。
ブログを書きあげる習慣の前に、ブログを書く習慣を身に着けてあげます。

先に述べた通り、習慣化までには平均で66日が必要です。
ブログを書くことが習慣化されたらこっちのもの。
もしも書かない日ができてしまったら、きっと気持ち悪くてうずうずしているはずです。

60点主義はストレスも少ない

完璧主義者ほど、途中で挫折しやすいそうです。

だからこそ、「自分が完璧主義である」ということを受け入なければなりません。
ここを理解し、「自分は完璧主義なところがあるから、成功するためには力を抜かなければならない」と考えた方がストレスも軽減されます。

また、世間で評価される人は、仕事量が高いです。
100点の仕事を1つこなすのであれば、60点の仕事を3つこなします。

80点のものを100点にするには割と細かな部分になってくるので経験値と労力が必要です。
しかしながら、80点と100点の違いに気が付く人は少ないです。

一方、60点を80点にするのは比較的簡単かと思います。
社会においてはこの「60点を大量に」という姿勢はとても重視されます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ブログ継続のコツは「継続」であるとお伝えしてきました。
そして「継続」できるようにするには「60点の法則」を取り入れることで、不確かな気合に頼ることなく続けていくことができます。

そして行動を行っていくと、失敗もたくさん経験します。
しかしながら、何事にも共通しますが、

「失敗しないと成功しない」

ということが言えます。

「60点主義でいい」ということが分かると、どんどん行動することができるようになります。
行動を起こすことだけが「唯一の意義」があって、失敗しても成功してもそれは自分の肥やしになるからです。

それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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ucozi_ikeda/池田浩司

ucozi_ikeda/池田浩司

元コピーライター。現在はヨガインストラクターやベビーマッサージ講師、整体師などを育成する「YMCメディカルトレーナーズスクール」で集客業務に従事する現役サラリーマン。YouTubeチャンネルやオウンドメディアの立ち上げ・運営などを行っています。フリーランスになりたい人、なりたての人、なったけど不安な人。すべてのフリーランサーに「ウェブ集客」についてお伝えしていきます。instagram では趣味で収集している広告コピーを不定期に発信してます。

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