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ブログで書評を書くコツ3選とやってはいけない暗黙のルール

2020年8月16日

ブログで書評を書くコツ3選とやってはいけない暗黙のルール
ブログで書評を書きたい!

本日は、こんなお悩みにお答えします。

 

結論から先に伝えると、ブログ書評とは「書評」の要素と「読書感想文」の要素を組み合わせたもの

この時にポイントとなるのが「自分の意見を書く」ということです。

 

でも、

  • 自分の意見って、どうやって書いたらいいの?
  • 書評を書くのに、ルールとかあるの?

本記事ではこんな疑問にもお答えします。

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

記事の内容

  • 書評とは?ブログ書評とはどう違う?
  • ブログ書評であらすじだけ書いても、他と差別化できない
  • ブログ書評に大事な「自分の意見」を書く3つのコツ
  • ブログ書評を書くための「テンプレート」を開発しよう
  • ブログ書評を書く上での暗黙のルール

この記事の信頼性

この記事を書いている筆者は元コピーライターでライティング歴は15年ほど。

大手ブログサイト運営担当者やSEO業者など、仕事を通じて得た有益な情報を元に作成しています。

書評とは?ブログ書評とはどう違う?

書評とは?ブログ書評とはどう違う?

前提条件として、「書評とは何か?」について整理したいと思います。

書評とは、一般的に、刊行された書物を読者に紹介する目的で論評や感想などを記す文芸評論の一形式である。 書評は雑誌や新聞の記事として、また本の形をとった書評集として出版される。インターネット上で発表されることもある。

引用:wikipedia

 

書評とは、

  • 書籍の内容を読者に紹介する目的で
  • 論評や感想などを記す

ものとされています。

 

書評と感想文の違い

書評とよく比較されるものが「読書感想文」です。

感想文は本を読んで

  • 自分がどう感じたか
  • どう思ったか

と、感想について書かれたものです。

 

読書感想文と書評との違いは、本を紹介するのが目的ではなく、自分がどう思ったかということに重点をおいています。

 

書評とブログ書評の違い

インターネットが普及する以前、書評を発表する場は新聞や雑誌などのメディアに限られていました。

そのため、書評を書く人もプロのライターさんが主な書き手でした。

でも、今では誰もが個人でブログを持て、ブログで書評を書ける時代です。

そのため、「書評」と「ブログ書評」でも異なるものと考えます。

  • 書評 ⇒ 「客観性」が求められる
  • ブログ書評 ⇒ 「独自の意見」が求められる

 

新聞や雑誌などのメディアで紹介される「書評」は、メディアという力を持った媒体から発信されるので、客観的な目線で作品を紹介するのが好ましいと思います。

反対に、個人ブログでは自分独自の考えに重点を置いていいと思います。

ブログ書評は読み手にとっての「あなたの視点」を選書の参考にしているからです。

 

つまり、ブログ書評は「書評」と「読書感想文」のハイブリッドな感じ、と定義できると思います。

 

ブログ書評であらすじだけ書いても、他と差別化できない

ブログ書評であらすじだけ書いても、他と差別化できない

ブログで書評の記事書く場合は、「あなたなりの意見」を入れるようにしましょう。

もし、本のあらすじを書いただけで終わってしまうと、「Wikipedia」と変わりません。

あなたがブログを書く「意味」がないです。

 

読者があなたのブログを読む理由は、「あなたの意見」や「あなたの感想」が書かれてるからです。

あなたの意見や感想が、他の人の書評記事と差別化する最大のポイントとなっています。

 

ブログ書評に大事な「自分の意見」を書く3つのコツ

ブログ書評に大事な「自分の意見」を書く3つのコツ

書評ブログで意見や感想を書くためにはどうすればいいのでしょうか?

難しいことはありません。

書くためのコツはたったの3つです。

ポイント

  • 本を読んで「驚いた」ことを書く
  • 本を読んで「反発した」ことを書く
  • 本を読んで「共感した」ことを書く

 

これを言い換えると

  • 驚き ⇒ 新しい発見・気づき
  • 反発 ⇒ それは同意できないな!
  • 共感 ⇒ 分かる!それそれ!!

になります。

 

あなたの心が動かされた場所こそ、あなたの意見を書くチャンス

作者とあなたとの間で、「ズレ」が生まれると「驚き」や「反発」の感情が生まれます

これぞ、自分の意見を書く最大のチャンスです。

  • なぜそのような「驚き」を感じたのか?
  • その意見に「反発」を感じた理由は?

というように深堀していけば、あなたの感じた体験、あなたの考えた感想ができ上がります。

 

また、強く「共感」を覚えた箇所も、自分の意見のネタになります

共感した箇所について、

  • 自分が体験した出来事
  • 普段から自分が思っていること

などを深堀してあげれば、これもまた自分の意見となります。

 

ブログ書評を書くための「テンプレート」を開発しよう

ブログ書評を書くための「テンプレート」を開発しよう

書評は本を参照しながら書くため、通常のブログ記事よりも作成に時間が多くかかる傾向があります。

また、「あれも書きたい」「これも伝えたい」と、ついつい文字量も膨大になりがちです。

そんな時は、テンプレート=テンプレがおすすめです。

テンプレとはどの順番に記事を書くのか、という雛形や手順表のようなものです。

 

書評のテンプレですが、下記のような構成になります。

  1. タイトル
  2. 目次上の文章を書く
  3. 本の概要
  4. この本を選んだ理由
  5. 本の簡単なあらすじ
  6. 読んだ感想や意見まとめ

 

このように作成する内容を前もって決めることで記事作成のスピードをアップさせることができます。

効率的に記事を作成するためにも、事前にあなたなりの構成を決めておきましょう。

 

尚、「タイトル」と「目次上の文章」の書き方について詳しく知りたい方は、以下の記事がおすすめです。

関連記事【簡単】読まれる記事タイトルの書き方|ポイント7つを紹介

関連記事ブログの書き出しにはテンプレートがある!【型にはめれば10分で書けます】

 

ブログ書評を書く上での暗黙のルール

ブログ書評を書く上での暗黙のルール

書評を書く際に、暗黙のルールがあります。

大事なことは下記の3つです。

  • 本の内容を簡潔に伝えること
  • 嘘の評価を書かないこと
  • ネタバレしないこと

上記の共通点は、

ポイント

読者の購買意欲を奪ってはいけない!

です。

作者の営業妨害になる恐れがある行為は絶対に避けましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はブログ書評のコツについて解説しました。

ポイントをまとめると、

ポイント

  • ブログ書評では自分の意見や感想が大事
  • 「自分の意見」を書くコツは3つ「驚き」「反発」「共感」を深堀しよう
  • 書評を書くための「テンプレート」を開発しよう
  • 書評には暗黙のルール「読者の購買意欲を奪うことをしない」を守る

となります。

 

書評に限ったことではありませんが、大事なことは「とにかく書く」ことだと思います。

読書によってインプットした内容を、アウトプットすることによって、より記憶に定着させることができます。

とにかく、最初から上手く書ける人なんていませんので、悩む暇があったらどんどん書いていきましょう。

 

本日はこのあたりで。

今回の記事が、皆さまのお役に立てれば嬉しいです。

本日も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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ucozi_ikeda/池田浩司

ucozi_ikeda/池田浩司

元コピーライター。現在はヨガインストラクターやベビーマッサージ講師、整体師などを育成する「YMCメディカルトレーナーズスクール」で集客業務に従事する現役サラリーマン。YouTubeチャンネルやオウンドメディアの立ち上げ・運営などを行っています。フリーランスになりたい人、なりたての人、なったけど不安な人。すべてのフリーランサーに「ウェブ集客」についてお伝えしていきます。instagram では趣味で収集している広告コピーを不定期に発信してます。

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