ブログの悩み

【ブログをはじめよう】独自ドメイン名の決め方、基礎知識から解説

2020年1月23日

独自ドメイン名の決め方、基礎知識から解説

こんにちは、管理人の ucozi(@ucozi_ikeda)です。

「自分のブログを立ち上げよう!」と決めたら、最初に悩むのが独自ドメインです。

「どんなドメイン名にしよう?」ということではないでしょうか。

 

ドメイン名は1度決めたら、原則、変えないのが一般的です。

しかも、独自ドメインの取得には少なからずお金がかかります(最安は1円ですが)。

だからこそ「失敗したくない」と思ってなかなか決められず、気が付けばどんどん日にちが経っちゃってるなんてことはないでしょうか?

正直、悩むのはその辺にしてさっさとブログ記事を書き始めた方がいいです。

とはいえ、「やっぱり決められないよ」という方のために、この記事ではドイン名の基本とどんな風にドメイン名を決めたらいいのかをお伝えします。

ぜひ参考にしてみてください。

独自ドメインとは?

まずは基本からおさらいです。

「ドメイン」とは何でしょうか?

以下、「お名前.com」からの引用です。

ドメインとは、簡単に言えばインターネット上の住所のようなものです。企業のホームページや個人のブログサイトはその住所に建てられる「家」というイメージをしていただければ、わかりやすいかと思います。
引用:お名前.com

身近なところで説明すると、

  • google.co.jp
  • yahoo.co.jp

上記がドメインです。

このサイトでいえば

  • ucozi.work

がドメインになります。

domain07

同じドメインは一つしか存在しません。

そのため、個人でドメインを取得すれば、世界に一つだけ、自分だけの「独自ドメイン」ということになります。

「独自じゃないドメインって?」

と疑問に思いますが、独自じゃないものは「無料ブログ」のこと。

「アメーバブログ(アメブロ)」を例に説明すると、有名人・芸能人ランキング上位3名のURLは以下の通り。

ドメインは「ameblo.jp」、その下の階層で分かれています。

 

トップレベルドメインとは?

「〇〇.com」とか「〇〇.net」とか、「.(ドット)」を含めた文字列のことを、トップレベルドメインと言います。

トップレベルドメインにはいくつか種類があり、特徴もそれぞれ違います。

ドメイン 用途・意味 個人 法人
.com 商用サービスを対象としたドメイン。現在は用途に制限はなく、サービスやブランドの紹介サイト、キャンペーンサイト、個人サイトなどに利用され世界的に人気があります。
.net ネットワークを意味するドメイン。現在は用途に制限はなく一般的なドメインとして幅広く使われています。「.com」に次いで人気があります。
.org 非営利団体を対象としたドメイン。現在は用途に制限はなく一般的なドメインとして幅広く使われています。
.info 情報サービスを対象としたドメイン。現在は用途に制限はありませんが、その名称のイメージから情報を発信するサイトに利用されています。
.biz ビジネスを対象としたドメイン。商用利用にのみ使用が可能なドメインとなります。
.mobi モバイルサイトを対象としたドメイン。用途に制限はありませんが、公開したサイトやサービスがモバイル端末の閲覧に最適化されている必要があります。
.tokyo 東京を表したドメイン。用途に制限はありませんが、東京に店鋪がある企業や東京に関連する情報発信サイトに最適なドメインです。

引用:SAKURA internet

ただ、必ずしも特徴に合わせてトップレベルドメインを使用しなければいけない、という訳ではありません。

商用じゃなくても「.com」は使えますし、ビジネス用じゃなくても「.biz」は使えます。

そんな訳なので、トップレベルドメインによって表示順位に影響がない、というのが通説ですので気に入ったものを使用しましょう。

 

独自ドメインをオススメする理由はSEO

独自ドメインのメリットはいくつかありますが、

  • SEOに強い

というのが私がオススメする一番の理由です。

 

SEOとは?

ブログを運営する上で大事なのが、「SEO」です。

SEOとは"Search Engine Optimization"の略で、「検索エンジン最適化」と訳されます。

つまり、SEOとはGoogleなどの検索結果に上位表示されるための対策です。

SEO効果が強いということは、Googleなどの検索エンジンで上位に表示される可能性が高くなります。

 

同一ドメインの検索結果の表示は2件まで

Googleは2019年6月の発表で、検索結果のトップページに同じサイトが複数表示させないように変更したと伝えています。

この変更によって、より多様性のある検索結果が表示されるようになるとのことです。

Googleで検索すると、1ページ目に表示されるサイトの数は10個あります(広告枠を除く)。

その10個のうちいくつも同じドメインの記事が表示されていると、検索したユーザーにとって魅力のない検索結果となり、検索結果の多様性が失われてしまうことから、同じドメインの検索結果は原則2件までとなりました。

原則ですので例外もあるそうです。

しかし、ここで伝えたいことは、先に述べた「アメーバブログ(アメブロ)」などはドメインが「ameblo.jp」ですから、なかなか検索上位に食い込むことは難しいということです。

「アメーバブログ(アメブロ)」のブログ開設者数は公開されてませんでしたが、おそらく数十万人の単位で存在すると推測されます。

その中から2件しか表示されないとしたら、わりと絶望的です。

これが無料ブログではなく、独自ドメインの取得をオススメする理由です。

 

独自ドメインの取得方法

ドメインの取得する方法は、「ドメイン販売会社から買う」です。

ドメイン販売会社はたくさんありまして、有名どころでいうと

  • お名前.com
  • スタードメイン
  • バリュードメイン
  • ムームードメイン
  • エックスドメイン
  • みんなのドメイン
  • ドメインキング
  • FC2ドメイン
  • ウルトラドメイン
  • ゴンベイドメイン
  • エルドメイン
  • Doレジ
  • 名づけてねっと

といったものがあります。

結構多いですね。

こんなに多いとどこを選んでいいか悩んでしまいますが、基本的にどこを選んでも同じです。

ちなみに、私はお名前.comで取得しました。

理由は有名でたくさんの人が利用しているから、とよくある理由です。

どこでもいいと言いましたが、サーバー会社では取得しない方がいいと思います。

ドメインを取得すると、レンタルサーバーも契約する必要がありますが、このレンタルサーバー側で「ドメイン無料プレゼント」といったキャンペーンをしていることがよくあります。

しかし初期導入は無料でも、2年目からぐっと高くなるパターンが多いので、その点よく確認してみてください。

 

ドメイン名にもルールがある

ドメインを取得するにもルールがあります。

 

文字数は3文字~32文字

文字の数は3文字~32文字の範囲で決めます。

お名前.com では「63文字まで」と表記がありますが、ムームードメインでは「32文字まで」とありますので、32文字以内に納める方がよいと思います。

ただし、後で解説しますが、「ドメイン名は短い方がよい」というセオリーがあります。

32文字ではかなり長いので、避けた方が無難です。

ほかにも、レンタルサーバーによって文字数制限があるので確認が必要です。

 

ドメインの種類はローマ字か日本語

ドメインの種類は大きく2つあります。

  • 日本語ドメイン
  • ローマ字ドメイン

ただ、個人的には日本語ドメインはお勧めしません。

日本語ドメインとは「日本語.com」のように、URLの一部を日本語で表記できるドメインのことを指します。

もともとドメインに使用できる文字は英数字とハイフンのみでしたが、技術の進歩とともに非英語圏のユーザーが母国の言語をドメイン名に使用することが可能になりました。

現在までに157万件を超える日本語ドメインが登録されています。

かつて日本語ドメインはSEOで有利との見方もありましたが、現在では日本ドメインだからという理由で上位に食い込むのは難しいようです。

Googleはコンテンツの質や更新頻度など、ユーザーにとって役立つサイトであるかどうかを基準にしてランキングを決定しています。

そのため、ドメインが日本語か英数字であるかはあまり重要ではありません。

 

日本語ドメインは「ピュニコード」に注意

また、日本語ドメイン採用する場合、ピュニコード(Punycode)と呼ばれる文字の変換方式を意識しておく必要があります。

インターネット上では日本語の文字列をそのまま使うことはできません。

そのため、ピュニコードと呼ばれる日本語の文字列を英数字とハイフンだけの文字列に変換して使用することになります。

メールアドレスやシェアされるURLなど、ブラウザ以外では全てピュニコードに変換されてしまい、なんとも怪しい配列となります。

domain06

ということで、特に強い思い入れがない場合は、ローマ字ドメイン一択でオススメしています。

 

ドメインに使用できない文字がある

下記の文字、文字列はドメインでは使用できないので注意が必要です。

 

【登録できない文字】

  • 全角のアルファベット
  • 半角のカタカナ
  • 全角のハイフン「―」
  • 記号「&」「\」「%」「☆」など

 

【登録できない文字列】

  • ハイフン「-」で始まる、又は終わるもの
  • 3文字目、4文字目に連続してハイフン「-」が含まれるもの

 

独自ドメインの決め方、ポイントは5つ

SEOの要素の1つにドメイン名の利用期間があり、長く利用されているドメイン名ほど検索エンジンに評価されやすいとされています。

そのため、ドメイン名は長期的に育てていく必要があり、後から変更しないことが望ましいです。

そのため、ドメイン名を決めるには時間がかかります。

じっくり考えて納得のいくドメインを見つけましょう。

ここではドメイン名を決める際に参考になる考え方をご紹介します。

 

01:短い方がいい

ドメイン名は短く覚えやすいものが好ましいです。

最小の文字数が3文字です。

しかしながら、最も登録数の多い「.com」では、3文字のドメイン名はすべての組み合わせが登録されてしまっている、という噂もあります。

 

02:ブログタイトルと同じ方がいい

ブログ名とドメイン名を同じにするのはオススメです。

メリットは、ブログ名もドメイン名も覚えやすいということです。

個人ブログであれば、個人名やハンドルネームなどを使用するのもいいでしょう。

以下、参考例です。

また、ブログテーマであるキーワードを含めてもいいでしょう

以下、参考例です。

 

03:ハイフンや数字はできれば入れない方がいい

こちらは Google Domains の最適なドメイン名の決め方で「避けるべきこと」でも提唱しているものです。

ドメイン名の認知に悪影響を与える可能性があるものとして紹介されています。

ですので、SEOに影響があるというよりは、認知に悪影響があるという程度になると思いますので、どうしても使いたいキーワードで既に使用されているような場合は、ハイフンや数字を使うのはありだと思います。

ただし、私もよく電話口でメールアドレスを伝えることがありますが、ハイフンを使用する場合、間違って伝わる確率は割と高めです。

 

04:他社のブランド名や商標は使わない

他の企業が使用しているブランド名や商標の使用はやめましょう。

場合によっては法的措置の対象になり、ドメインが停止される可能性があります。

 

05:あまり考えすぎない

無計画にドメイン名を決めることは避けたいですが、完璧な名前を求めすぎて、なかなか決まらないというのではいけません。

なぜなら、先にも述べた通り、ドメインは長く利用されているほど検索エンジンに評価されやすいからです。

考えすぎて経過してしまった時間は、そこそこのドメインだったとしても、1日でも早くはじめ、1記事でも多く書くべきです。

ブログ運営は、何よりもトライアンドエラーが大事です

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ドメイン名は、一度決めた後は極力変更しないことをおすすめします。

理由は単純に、変更作業がものすごく面倒くさいからです。

また、SEOの観点からもドメインの利用期間によって表示順位は変わってきます。

なので、ドメイン名を変えるということはせっかく積み上げてきたものが台無しになってしまうことを意味します。

冒頭にドメイン名の決め方に正解はないと言いましたが、後悔だけはしないようにじっくり、でも素早く決めてみてください。

本日も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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ucozi_ikeda/池田浩司

ucozi_ikeda/池田浩司

元コピーライター。現在はヨガインストラクターやベビーマッサージ講師、整体師などを育成する「YMCメディカルトレーナーズスクール」で集客業務に従事する現役サラリーマン。YouTubeチャンネルやオウンドメディアの立ち上げ・運営などを行っています。フリーランスになりたい人、なりたての人、なったけど不安な人。すべてのフリーランサーに「ウェブ集客」についてお伝えしていきます。instagram では趣味で収集している広告コピーを不定期に発信してます。

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