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ブログ内部リンクの正しい貼り方|回遊率を上げるテクニック

2020年3月18日

内部リンクの正しい貼り方|ブログで回遊率を上げるテクニック
  • 正しい内部リンクの貼り方を知ってますか?

こう尋ねられて、明快に答えることができますか?

私は、つい先ほどまで答えられませんでした(笑)。

そこで、今回は正しい内部リンクの貼り方について解説します。

ただのリンクでしょ?

と思ったあなた、軽く見ていたら大間違い。

内部リンクはSEOの観点からとても重要な施策になります。

この記事で紹介する「内部リンクの作法」を行えば、検索結果に表示される促進剤になります

記事の内容

  • 内部リンクとは?
  • 内部リンクの効果
  • リンクの貼り方について
  • 内部リンクの注意点

この記事の信頼性

この記事を書いている筆者のライティング歴は15年ほど。
大手ブログサイト運営担当者やSEO業者など、仕事を通じて得た情報を元に作成。

内部リンクとは?

まずは用語について解説します。

今回のテーマである「内部リンク」と、それと対になる「外部リンク」、ついでにリンクの状態を示す「発リンク」と「被リンク」について触れておきます。

 

内部リンクとは?

「内部リンク」とは自分のサイト内のある記事から、同じく自分のブログ内の他の記事に移動させるためのリンクのことを意味します。

内部リンクとは?

 

外部リンクとは?

内部リンクとは反対に、自分のサイトのある記事から、他の人のサイトの記事に移動させるリンクを「外部リンク」といいます。

外部リンクとは?

 

発リンクとは?

「発リンク」とは、リンクを別のページへ渡す状態のことを意味します

記事などで参考文献としてデータや外部サイトを参考にした際などに「引用元」として設置するリンクなどが、外部に向けた「発リンク」となります。

 

被リンクとは?

「被リンク」とは、発リンクに対してリンクを渡されている状態のことを指します

例えば、外部のサイトから自分のサイトに向けられたリンクのことを意味します。

この「被リンク」はSEOにおいては非常に有効で、多くの被リンクを獲得することでサイトの評価が高まり、Googleなどの検索エンジンで検索した際の順位が上のほうに掲載されやすくなります。

 

内部リンクの効果

自分のサイト内の記事から記事にリンク貼り付けて、何の意味があるの?

そう思いませんでしたか?

実は、これ、すごいメリットがあるんです。

ポイントは大きく分けて3つです。

  • クローラーがブログ内を巡回しやすくなる
  • 読み手がブログ内を回遊するのでPV数が増える、滞在時間が長くなる
  • 結果、サイトの評価が高まり、上位表示されやすくなる

順に解説します。

 

クローラーがブログ内を巡回しやすくなる

GoogleやYahooに代表される検索エンジンは、世界中のインターネット上の情報を集めています。

この集める作業のことを「クローラー」と呼びます。

その際、クローラーは各リンクをたどることで、たくさんの情報をかき集めています。

つまり、内部リンクを充実させることで、一度の訪問でサイト内のたくさんの情報を持ち帰ってもらえるということになります。

 

ちなみに、検索エンジンの仕組みについては、下記の記事で紹介しています。

>>検索しても記事が表示されない? ブログ公開後にやるべきこと【インデックス登録】

 

読み手がブログ内を回遊するのでPV数が増える、滞在時間が長くなる

記事内に関連性の高い内部リンクを貼っておけば、それだけ読者がブログ内を巡回してくれる可能性が高まります。

また、読者がブログに滞在している時間が伸びていきます

 

結果、サイトの評価が高まり、上位表示されやすくなる

「滞在時間は検索順位に影響しない」というのが、WEB上では一般的な見解です。

※上記の見解はGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がウェブマスターオフィスアワーで答えた内容をもとに考えられています。

 

しかし、まったく関係ないとは言い切れないと思っています。

サイト滞在時間は、ブログ運営をしていく中で大切な指標の一つです。

滞在時間が短い=ユーザーが意図した内容ではなかった、という風に考えることができます。

 

Googleはユーザーファーストを第一に検索結果を表示しています。

検索ユーザーがなぜそのキーワードで検索したのかをよく考えて、その答えとなるコンテンツを用意することができれば、自ずとサイトの滞在時間は増え、結果的に検索上位に表示される可能性は高くなります。

 

リンクの貼り方について

ここからは具体的なリンクの貼り方について説明します。

よくある悩みとしてあるのが、リンクは「別ウインドウのほうがいいの?」「同ウインドウのほうがいいの?」問題。

この問題にお答えします。

 

といっても、リンクの貼り方に絶対的な正解はありません

そのため、ここで紹介する考え方は、あくまで私の個人的意見です。

 

ページの途中なら別ウインドウで開く

記事の途中で上手な見出しでリンクを貼っているサイトをよく見かけます。

「あ、気になるな」と思ってクリックした際に、同じウインドウで開くように設定されているとどうでしょう。

せっかく読んでいた記事から離脱することになります。

好みの問題ですが、別ウインドウで開いてもらって、後でじっくり見てもらいたいと思うので、ページの途中のリンクは別ウインドウで開くを推奨します。

 

ページの最後なら同ウインドウで開く

記事を最後まで読み終えた読者に、別の記事を読んでもらうための「関連記事」や「おススメ記事」などは、「同ウインドウで開く」を推奨しています。

この場合は記事最後まで読んでもらった後なので、別ウインドウで開くと無駄なウインドウがたくさんになって結果的にウインドウを閉じる作業が発生するからです。

 

「〇〇はこちら」という文言で誘導しない

リンクURLが挿入されているテキストを「アンダーテキスト」と呼びます。

このアンダーテキストに「キーワード」を入れておくとSEO効果があると言われています。

ですので一番NGなリンクの貼り方は、「〇〇はこちら」という文言で誘導することです。

NGな表示:

詳しくはこちら

OKな表示:

リンクの貼り方についてはこちらの記事で紹介しています。
>>内部リンクの正しい貼り方|ブログで回遊率を上げるテクニック

このようなリンクテキストを入力しましょう。

 

リンクのデザイン的なこと

内部リンクをクリックしてもらうには、リンクをより目立たせるのが効果的です。

例えばこんな感じです。

テキストリンクの手前に「>>」などをつけることで、リンクであることを強調させています。

また、もっとガッツリ目立たせるならこんな感じです。

instagramでフォロワーが伸びない? それシャドウバンかも!?

具体例を交えながら丁寧に解説しています。

Instagramでフォロワーが伸びない? それシャドウバンかも!?
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内部リンクの注意点

内部リンクの数を増やすと、より価値の高いページであると評価されると言われています。

ただし、まったく関係のないページに内部リンクを貼ったとしても、あまり評価はされません

補足・解説情報を内部リンクで紹介したりして、ユーザーが自然な形でリンク先に向かうようにしてあげることです。

 

まとめ

いかがでしたか?

外部リンクを集めることは容易ではありませんが、内部リンクはすぐにでもチャレンジできるテクニックです。

また、内部リンクを施すことで、SEO効果を高めることができます。

ポイントはこちらです。

ポイント

  • ページの途中なら別ウインドウで開く
  • ページの最後なら同ウインドウで開く
  • アンダーテキストにキーワードを含める
  • テキストリンクの前に「>>」などを加えて強調する
  • 関係のないリンクを貼らない

ぜひ内部リンク施策に取り組んでみてください。

今回の記事が、あなたのブログ運営の参考になれば嬉しいです。

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

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ucozi_ikeda/池田浩司

ucozi_ikeda/池田浩司

元コピーライター。現在はヨガインストラクターやベビーマッサージ講師、整体師などを育成する「YMCメディカルトレーナーズスクール」で集客業務に従事する現役サラリーマン。YouTubeチャンネルやオウンドメディアの立ち上げ・運営などを行っています。フリーランスになりたい人、なりたての人、なったけど不安な人。すべてのフリーランサーに「ウェブ集客」についてお伝えしていきます。instagram では趣味で収集している広告コピーを不定期に発信してます。

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